スケジュールジョブ(Cron)

1DevTool内でシステムのcrontabを読み取り・編集でき、すべてのスケジュールが分かりやすい言葉で説明されます。

Cronは、使うのは簡単でも読み解くのが難しいツールの典型例です。17 3 * * 1-5 は曖昧さのない表記ですが、ほとんどの人にとっては一目見ただけでは正しいかどうか確認できません。Cron Jobsマネージャーは、同じスケジュールを言葉で表示してくれます。

Cron Jobsマネージャー

開く方法

ステータスバーの Runtime ツール → Cron Jobs

macOSとLinuxで利用できます。Windowsでは、存在しないcrontabを管理しているふりをするのではなく、1devToolはタスクスケジューラへ案内します。

できること

このマネージャーは system crontab 内のすべてのジョブを一覧表示し、次のことができます。

  • 追加 — ジョブを追加
  • 編集 — スケジュールやコマンドを編集
  • 有効化・無効化 — 削除せずにオン/オフを切り替え
  • 削除 — ジョブを削除

スケジュールを選ぶ

5分ごと、1時間ごと、平日9:00、毎月、起動時など、あらかじめ用意されたスケジュールから選ぶことも、自分で式を書くこともできます。

どちらを選んでも、下部にスケジュールが分かりやすい言葉で説明されるので、保存する前にジョブがいつ実行されるかを正確に確認できます。

ログを確認する

ジョブの出力はマネージャー内で確認できるため、深夜3時に静かに失敗したジョブも、システムログを探し回ることなく翌朝に原因を突き止められます。

Cronジョブのログ

ポップアウトする

マネージャーは独立したウィンドウとしてポップアウトし、別のモニターにドラッグできます。ジョブの実行状況を別画面で見ながら編集したいときに便利です。

ランタイムツール

Cron Jobsは、ステータスバー内の他のランタイムツール — ポートマネージャー、Dockerマネージャー、環境変数マネージャー — と並んで配置されています。これらはいずれも、コードを書いているときではなく、何かが実行されているときに使うツールです。

ランタイムメニュー