ファイルエクスプローラーとエディター
ワークスペース内でブラウズと編集を1つに — サイズ変更・折りたたみ可能。カラー分けされたファイルアイコンと、必要なときのスタンドアロンエクスプローラー。
ファイルツリーとエディターは、すべての組み込みレイアウトで単一のワークスペースタブ内に並んで配置。ファイルを開いても、2つの別々のパネル間を行き来する必要はない。

ツリーのサイズ調整
ワークスペース内の仕切りをドラッグしてツリーの幅を設定。ドラッグ中もエディターは背後で描画を続ける。仕切りをダブルクリックするとデフォルトの幅に戻る。
選んだ幅は記憶され、ワークスペースが狭いサイドバーにある場合でも、エディターには常に十分なスペースが確保される。
折りたたむ
ワークスペースのツールバー、またはFilesヘッダーからツリーを非表示にできる。細いレールが残り、ワンクリックで元に戻せる。折りたたまれたツリーは、再び開くまでリポジトリの監視を停止。
サイドバーのFile Explorerも1行に折りたためる。その上のプロジェクトリストは、ドラッグして設定した高さを保つ。
スタンドアロンのFile Explorer
ツリーをエディターに埋め込むのではなく、独立したパネルとして使いたい場合もある。Settings → LayoutからFile Explorerパネルをレイアウトの好きな場所(左・中央・右のいずれか)に配置すると、エディターは埋め込みツリーを自動的に取り除く。
スタンドアロンパネルを削除すると、エディターは自分のツリーを取り戻す。両方が同時に消えることはない。
Classic and Horizon layoutsは、まさにこの構成を前提に設計されている。
スタンドアロンのエクスプローラーは、独自の幅と折りたたみ状態を保持し、他のパネルと同様にプロジェクトをまたいで維持される。
カラー分けされたファイルアイコン
ツリーは、一般的な言語、フレームワーク、プロジェクトファイル、データベース、アーカイブ、特殊フォルダにカラーアイコンを使用 — 開いたフォルダ専用のバリアントも含む。すべての名前を読まなくても、形と色でディレクトリの中身を一目で把握できる。

検索
含める・除外するパターン、大文字小文字の区別、単語単位、正規表現の切り替えでツリー内を検索。

展開状態は保持される
展開したフォルダは、プロジェクトの切り替え、worktreeルートの切り替え、アプリの再起動をまたいで記憶される — フォルダを展開・折りたたんだ直後に素早く切り替えた場合も同様。現在のセッション中に開いたファイルは、通常どおり自動的に表示される。
外部からの変更を監視
他のエディター、AIエージェント、ビルドによって作成・変更されたファイルは即座に反映される。Windowsではネイティブのファイル監視により実現しており、大規模プロジェクトでアプリがCPUコアを浪費するのも防ぐ。ネットワークフォルダとSSHフォルダはポーリングを継続 — それがそこでは正しい挙動。
パフォーマンス
非表示のファイルツリーとエディターは更新処理を一時停止し、表示された際に一度だけ追いつく。見ていないワークスペースにコストはかからない。
関連
- レイアウトモード — ClassicとHorizonはエクスプローラーを独立させる
- 開いているファイル
- ワークスペースの概要